供養について
ペット霊園によっては、四十九日、一周忌、三回忌などの法要を行うところもあります。通常、僧侶が読経して、参列者が焼香を行います。
飼い主がショックから立ち直る区切りとなる場合もあります。供養については、とくに決まりはありませんので、飼い主の判断で行いましょう。
四十九日は、火葬後、自宅に持ち帰った遺骨を、四十九日のときに納骨堂に納めるか、納骨堂に納めたものを合同慰霊碑や墓地に埋葬します。
納骨堂は、共同で使用され、決められた区画に遺骨を安置し、写真やお供え物をそなえます。
合同慰霊碑は、共同墓地のようなものです。合同慰霊碑の下や後ろは、遺骨を納めるスペースがあり、霊園の担当の方が散骨してくれます。
合同慰霊碑や墓地に遺骨を移した後は、お供え物をして供養してあげます。
その後の一周忌やお盆には、お花などのお供え物をしてあげましょう。霊園によっては、慰霊祭を催しているところもあります。禅宗のあるペット霊園では、毎月28日に慰霊祭を行っているそうです。
